オリックス4連敗も…吉田正待望のプロ1号が光

[ 2016年8月19日 05:30 ]

<日・オ>3回1死、ソロ本塁打を放った吉田正

パ・リーグ オリックス1―6日本ハム

(8月18日 札幌D)
 オリックスのドラフト1位・吉田正がプロ1号を放った。0―1の3回、149キロ直球を右翼席へ。「見ながら走っていて歩幅が合わなかった」と、二塁ベースを踏み忘れて踏み直す“珍プレー”もあった。それでも「1本目が大事なので」と喜んだ。

 開幕から6試合連続安打も、腰痛で4月24日に出場選手登録を抹消され、再昇格は今月12日。来季続投が決まった福良監督からも「内容も良かった」と評価された。

 ただ、試合は完敗で4連敗。打線は吉田正のソロ弾のみで、序盤でもたついた先発の松葉は8回途中まで144球を投げさせられる“懲罰登板”を命じられた。ちょうど1週間前はソフトバンクに3連勝したが、日本ハムには3タテをくらって完全に“パの盛り上げ役”。日本ハムに今季の負け越しが決まり、14年の同率を含む8年連続勝ち越し無しとなった。

 ▽中島(オリックス)通算1000三振 18日の日本ハム18回戦(札幌ドーム)の7回に増井から空振り三振を喫して記録。プロ野球61人目。初三振は西武時代の02年10月6日の日本ハム戦で金村から。

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