39歳・福留、36歳・山本浩二超える最年長サイクル安打に「最高の気分」

[ 2016年7月30日 21:47 ]

6回裏2死満塁、阪神・福留は左線適時二塁打を放ちサイクル安打とし、花束を高々と掲げる

セ・リーグ 阪神8―2中日

(7月30日 甲子園)
 39歳3カ月と史上最年長でサイクル安打を達成した阪神の福留孝介内野手(39)は控えめに喜びをかみしめた。

 メッセンジャーとともに上がったお立ち台。「これだけのお客さんの前で打てたので最高の気分です」と切り出すと、6回2死満塁で2番手・山井からレフトに運んだ第4打席を回想。中日の左翼手が少し前進してからバックしたこともあって「多分“持ってない”のでダメかな、と。でも、抜けてくれて良かったです」と走者一掃の左越え二塁打で達成した自身2度目のサイクル安打を喜んだ。

 福留は中日時代の2003年6月8日に行われた広島戦(ナゴヤD)でサイクル安打を達成しており、13年ぶり自身2度目の大記録達成。

 39歳3カ月での達成は、1983年4月30日の阪神戦(甲子園)で山本浩二(広島)が36歳6カ月で達成したのを大幅に更新する史上最年長でのサイクル安打達成となった。

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