育成出身の阪神・島本 1球プロ初勝利 ウイニングボールは…

[ 2016年7月25日 05:30 ]

<広・神>5回途中から登板する島本

セ・リーグ 阪神8―5広島

(7月24日 マツダ)
 阪神・島本が1球でプロ初勝利をつかんだ。4―5の5回2死一、二塁で救援。初球、低めのシュートで丸に一ゴロを打たせ、直後に味方打線が逆転に成功して白星の権利が転がり込んだ。

 福知山成美から10年育成ドラフト2位で入団。15年から支配下選手となった左腕は、憧れたウイニングボールについて「もらってないんですよ。帰ってこなかったですね。自分では(勝利投手だと)分からなかったんで」と照れ笑いで話した。

 ≪育成出身島本が1球プロ初勝利≫育成出身の島本(神)が1球でプロ初勝利。1球勝利は6月25日ソフトバンク戦の金刃(楽)に次ぎ40人目、41度目となり、阪神では14年金田以来4人目だ。また、1球でプロ初勝利はチーム初で、14年8月30日ソフトバンク戦の横山(楽)以来7人目。うち、育成ドラフト入団者は、14年6月15日楽天戦の土田(巨)に次ぎ2人目となった。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2016年7月25日のニュース