黒田 日米通算200勝は2人目、移籍経て古巣で達成も2人目

[ 2016年7月24日 07:50 ]

<広・神>スラィリーに土下座される黒田

セ・リーグ 広島7-0阪神

(7月23日 マツダ)
 黒田(広)が今季7勝目を挙げ日米通算200勝を達成。内訳は広島121勝、メジャー79勝。日本球界だけで200勝以上した投手は24人いるが、日米通算での大台到達は05年野茂(デビルレイズ)以来2人目。他球団への移籍を経てから古巣に戻って達成するのは通算200勝ちょうどの55年藤本(巨→中→巨)以来、こちらも2人目のケースだ。

 ≪8年ぶり200勝 2番目長いブランク≫名球会入りの基準となる2000安打は、今年の新井(広)、日米通算の福留(神)まで51人とコンスタントに輩出する一方200勝は08年山本昌(中)以来、実に8年ぶり。92年北別府(広)から04年工藤(巨)までの12年ぶりに次ぐ2番目に長いブランクとなった。また、黒田は救援勝利が05年の1勝のみ。200勝到達時点では、野茂の2勝を下回る最少で名球会入りの条件をクリアした。

 ≪大卒200勝は2リーグ制以降2人目≫達成時の41歳5カ月は山本昌の42歳11カ月に次ぐ年長記録。野茂と黒田を含めた通算200勝以上の26人中、大卒入団(社会人経由を含む)は黒田が5人目で、2リーグ制以降の入団では70年村山(関大→阪神)に次いで2人目。

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