ヤクルト、オンドルセク退団 「精神面含め困難」暴言で抹消

[ 2016年7月21日 14:27 ]

退団が決まったヤクルトのオンドルセク

 ヤクルトはローガン・オンドルセク投手(31)の退団を発表した。本人からの申し入れを受けて了承し、ウェーバー公示手続きを取った。奥村政之編成部国際担当部長が都内の球団事務所で対応。「事件もあって精神的な部分も含めて困難であると。こちら(米国)にとどまりたいと代理人側から話があった」と説明した。

 来日2年目で守護神に抜てきされたオンドルセクは今季30試合登板で3勝1敗11セーブ、防御率2.45。6月26日の中日戦(神宮)で首脳陣に反抗的な態度を取り、翌27日に出場登録選手を抹消され、自宅謹慎処分を科された。

 同月30日から2軍施設で練習を再開していたが、今月15日に家族の帰省に同行するために米国へ帰国。チームから1週間離れることを球団が発表していた。

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