巨人 内海2年ぶり2桁奪三振、圧巻の6連続K「急に変わった」

[ 2016年7月19日 21:43 ]

<神・巨>ウイニングボールを手に笑顔の内海

セ・リーグ 巨人6―1阪神

(7月19日 甲子園)
 巨人先発の内海は、序盤の大量援護を受け、7回を原口のソロ本塁打による1失点に封じて今季5勝目を挙げた。6者連続を含む11奪三振は2014年9月26日のDeNA戦(横浜)以来2年ぶりの快投だった。

 試合後ヒーローインタビューで内海は「前半はのらりくらりというか、調子がいい感じではなかったので低めに粘り強く投げた」と初回、2回に走者を出しながらも後続を断ち、5回には本塁打を浴びた後に2死一、二塁とされたが「あそこが一番のピンチで、あたふたして野手に申し訳なかったが、何とか抑えられてよかった」と振り返った。

 梅雨明けしたばかりの甲子園、酷暑のマウンドとなったが「前半戦は(屋外の)ジャイアンツ球場で練習する機会が多かったので大丈夫でした」と“涼しい顔”。6、7回は圧巻の6者連続空振り三振で「今季一番のバランスもボールもいいというくらい急に変わったので、これを続けられるように調整したいと思います」と充実した表情を見せた。

 次回登板へは「本来は打たせて取るピッチングなので、それを忘れずに頑張りたい」と見据えていた。

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