【千葉】東海大市原望洋 プロ注目・島が初登板 5回2安打無失点

[ 2016年7月19日 11:43 ]

第98回全国高校野球選手権千葉大会4回戦 東海大市原望洋11―0日大習志野

(QVCマリン)
 今秋ドラフト候補に挙がる東海大市原望洋の最速153キロ右腕・島孝明投手(3年)が今大会3試合目で初登板初先発。5回を2安打無失点、圧巻の9三振を奪う快投をみせ、11―0で5回コールド勝ちし、5回戦に駒を進めた。

 プロ複数球団のスカウト陣が視察に訪れる中、毎回奪三振で最速147キロを計測。打者の手元で伸びる速球とスライダーのコンビネーションで相手打線を手玉にとった。打線は初回に8点を奪って主導権を握ると、4回にも3点を加点して圧倒した。

 島は「始まる前までは緊張感があったけど、最終回はようやく良い感じで投げられた。60点ぐらい。変化球のコントロールがまだまだ」と課題を挙げ、2年ぶりの甲子園に向けて「自分が連れて行く気持ちです」と言い切った。相川敦志監督は「合格点をあげられる。ここから(さらに調子を)上げていかないといけない」と話した。

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