【球宴】最後はドキドキ1点差逃げ切り 真中監督「ぜいたくに…」

[ 2016年7月15日 21:53 ]

<全セ・全パ>5回1死、右越え本塁打を放ったバレンティンを出迎える真中監督

マツダオールスターゲーム2016第1戦 全セ5―4全パ

(7月15日 ヤフオクD)
 1点差の逃げ切りで昨年の第1戦から3連勝。全セを指揮した真中監督(ヤクルト)は「最後はドキドキでしたけど勝ててよかったです。見ていて頼もしいメンバーばかり。ぜいたくに使わせていただきました」と笑顔を見せた。

 4回に坂本(巨人)の先制ソロ、5回には筒香(DeNA)、バレンティン(ヤクルト)にも一発が出て主導権を握った試合。投げては先発の菅野(巨人)が2回を完全に抑え、2番手の藤浪(阪神)も2回を1四球のみの無安打と好投。3番手の野村(広島)が5回に長谷川(ソフトバンク)にソロ本塁打を浴びたが、7回まで全パに許したヒットはこの1本だけ。8回に1点を失い、9回には広島の守護神・中崎が栗山(西武)に2ランを浴びて1点差とされたが、意地でリードを守り抜いた。

 「気分のいいゲームでした。勝負事ですから勝った方が気持ちいい。あす(16日)もセ・リーグファンのためにも勝ちたい」。指揮官はDeNAの本拠地・横浜スタジアムで行われる第2戦に視線を向けた。

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