【西東京】早実・清宮 原動力は憧れ先輩からのエール

[ 2016年7月15日 05:30 ]

清宮にエールを送る昨年主将だった早大・加藤

第98回全国高校野球選手権西東京大会3回戦 早実24―0都秋留台

(7月14日 ダイワ八王子)
 主砲として奮闘する早実・清宮の原動力の一つが、甲子園4強入りした昨年の早実主将で、現早大1年の加藤からの激励だ。

 6月上旬には、昨年のエース右腕・松本らと早実ナインが練習する王貞治記念グラウンドを訪問した。昨夏に3、4番コンビを組んだ清宮と久々に再会して「緊張するタイプじゃないから心配していないけど、チャンスで勝利に直結する一本を打ってほしい」とエールを送っていた。

 清宮は「今回は自分が加藤さんのような役割にならなきゃ甲子園に行けない」と目標の存在としている。今年5月19日の加藤の誕生日には「誕生日おめでとうございます!」と祝福のLINEを送るなど慕っている。返信で今夏の健闘を祈った加藤は「間違いなく自分より良い打者になっている」と太鼓判を押し、早実ナインへ「肩の力を抜いて!」と色紙に記してメッセージを送った。

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