【福島】王者に真っ向勝負 大沼・大江、意地の3度二盗阻止

[ 2016年7月11日 14:21 ]

<聖光学院・大沼>試合後、聖光学院の主将・松本(5)と健闘を称え合う大江

第98回全国高校野球選手権・福島大会2回戦 大沼0―10聖光学院

(7月11日 あづま)
 ベンチ入りメンバー17人で聖光学院に真っ向勝負を挑んだ大沼だったが、6回コールド負け。それでも主将の大江優太(3年)は「笑顔の絶えない、大沼らしい野球が出来ました」とすがすがしい表情で振り返った。

 6月の抽選会。自らの手で王者の隣を引き当て「対戦できるのでうれしかった」と、この日を心待ちにしていた。試合では捕手として「走ってくるなら相手の勢いを止めてやろう」と3度の二盗阻止を果たした。試合終了後は相手の主将・松本康希(同)と健闘を称え合い「甲子園に行ってくれ」。プレーと言葉で思いは伝えた。

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