ダル、2度目リハビリ登板で156キロマーク 2A戦で5回3失点

[ 2016年7月11日 10:49 ]

傘下2Aフリスコの一員として、マイナーで2度目のリハビリ登板を行うレンジャーズのダルビッシュ

 右肩の違和感で故障者リスト(DL)入りしている米大リーグ、レンジャーズのダルビッシュが10日、傘下のマイナー2Aフリスコの一員として2度目のリハビリ登板に臨み、ノースウエストアーカンソーを相手に5回で72球を投げて6安打3失点、5三振1四球だった。順調なら15日から始まる6連戦のいずれかでメジャーに復帰する。

 1回からこの日最速となる97マイル(約156キロ)の速球で三振を奪うなど力強かった。4回に2ランを浴びたが、ツーシームやチェンジアップも有効で「感覚をどんどんつかんでいく作業。5回にそれが良くなったので良かった」と振り返る。前回は恐怖心があったそうだが「今日はだいぶなくなっていた」と手応えもつかんだ。メジャー復帰については「求められていることをできるように準備していきたい」と語った。

 前回のリハビリ登板は2回0/3を2安打3失点(自責点2)だった。6月13日にDL入りが発表されたダルビッシュは今季、メジャー3試合で2勝0敗、防御率2・87。(共同)

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