マエケン奪三振ショー!メジャー自己最多毎回13K 7回1失点で8勝目

[ 2016年7月11日 07:25 ]

パドレス戦に先発したドジャースの前田健(AP)

ナ・リーグ ドジャース3―1パドレス

(7月10日 ロサンゼルス)
 米大リーグ、ドジャースの前田健太投手は10日(日本時間11日)、ロサンゼルスで行われたパドレス戦に先発。7回97球を投げ、2安打1失点でメジャー移籍後自己最多となる13奪三振をマークし、今季8勝目(6敗)を挙げた。

 前田は初回、先頭のアップトン、続くマイヤーズを2者連続で空振り三振に仕留めるなど上々の立ち上がり。1点の援護をもらった2回には1死からディカーソンに中前打を許したものの、ノリス、シンプフを2者連続三振。3回にも2三振を奪う快投で序盤はパドレスにつけ入る隙を与えなかった。

 4回も3者凡退に抑えた前田だが、2―0の5回1死から6番・ノリスに左越えソロを被弾。それでもシンプフ、ラミレスを2者連続三振に仕留めてリードを守ると、6回には代打のウォーレス、アップトン、マイヤーズを圧巻の3者連続三振。7回にも先頭のケンプから三振を奪い、4連続を含む13奪三振。勝ち投手の権利を持ってマウンドを降りた。ドジャースはそのまま3―1で勝利。前半戦を3連勝で締めた。

 メジャー移籍後は6月8日(日本時間同9日)のロッキーズ戦で記録した9奪三振が自己最多だったが、これを4つ上回った。前田は広島時代の2011年に7回15奪三振を記録している。

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