【西東京】成城学園のヒロミJr.強気リードで1勝

[ 2016年7月11日 05:30 ]

ガッツポーズする成城学園の小園

第98回全国高校野球選手権・西東京大会2回戦 成城学園3―1都小川

(7月10日 ネッツ多摩昭島)
 タレントのヒロミと松本伊代の次男の成城学園・小園が攻守で勝利に貢献した。3―1で都小川を下して「1勝することが目標。勝ててよかった」と笑顔を見せた。捕手として初回2死一、三塁のピンチでは強気のリードで内角へ直球を要求。見逃し三振に仕留めて「狙ったとおり」。5番打者として2回1死から右前打を放ち、死球で出塁した4回は二盗。いずれも得点には絡まなかったものの存在感を示した。

 前夜は、栄養学の知識を生かして作ってくれた母のパスタを食べて出陣。スタンドで見守った母も「今日が最後にならないでと声を掛けた。勝ててよかった」と安どの表情を浮かべた。「3年間の恩返しを両親にしたい。一試合でも多く活躍する姿を見せたい」と小園。少しでも長い夏を過ごすことが、最大の親孝行となる。(寺井 奈々美)

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