【西東京】早実・野村 6歳で「佑VSマー君」運命の甲子園観戦

[ 2016年7月11日 08:14 ]

<早実・啓明学園>3回2死一、二塁、野村は左越え3ラン

第98回全国高校野球選手権・西東京大会2回戦 早実11―1啓明学園

(7月10日 ダイワ八王子)
 清宮とのアーチ競演に早実の野村は「清宮さんが走者を還してくれるので楽な部分もある。走者がいても“ゲッツーになってもいいよ”って声を掛けてくれます」と感謝した。初回無死満塁の第1打席は「緊張でガチガチだった」と一ゴロに倒れたが、3回に四球を選び、この回再び回ってきた3打席目で本塁打。高校通算5号に「ワーってなったので入ったと分かりました」と右拳を握って喜びを表現した。

 兵庫県出身。6歳の時に、斎藤(日本ハム)と田中(ヤンキース)が投げ合った早実―駒大苫小牧の夏の甲子園決勝を観戦し「このユニホームに袖を通したいと思った」と早実を選んだ。昨年、U―15日本代表にも選ばれた逸材は、ホームラン球を持ち帰り「これからも清宮さんの後ろとして恥じないプレーをしたい」と意気込んだ。

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