東大・宮台 社会人斬り3回0封3K 巨人「来年の目玉」

[ 2016年7月8日 05:30 ]

<大学日本代表・三菱日立パワーシステムズ横浜>先発の宮台は3イニングを零封

練習試合 大学日本代表2―0三菱日立パワーシステムズ横浜

(7月7日 バッティングパレス相石ひらつか)
 日米大学野球選手権(12~17日、神宮ほか)に出場する侍ジャパン大学日本代表の横井人輝監督(東海大)が7日、第3戦までの先発投手を公表し、東大から33年ぶりに代表入りした宮台康平投手(3年)は15日第3戦(神宮)の先発が決まった。12、13日の第1、第2戦(新潟)は桜美林大・佐々木千隼投手、明大・柳裕也投手(ともに4年)がそれぞれ先発する。

 大会は5試合制で、先に3勝すれば優勝。指揮官から「佐々木と柳で王手をかけて宮台で優勝する」と“優勝投手”に指名された宮台は「うれしい。いろんな方のお力添えでこの侍のユニホームも着ることができたと思う。結果で報いたい」と決意を新たにした。

 直前合宿2日目のこの日は、今夏都市対抗に出場する三菱日立パワーシステムズ横浜と練習試合。宮台は先発で3回無安打無失点3奪三振と好投した。切れのある146キロ直球に、巨人・山下哲治スカウト部長は「来年の(ドラフトの)目玉」と絶賛。相手の高安健至監督は慶大OBで、今春の東京六大学リーグで宮台を見たといい「要所で良い球が来た。もっとギアが上がるはず」と期待した。 (松井 いつき)

 ▽練習試合 (7日 バッティングパレス相石ひらつか)
大学日本代表
 000 011 000 0―2
 000 000 000 0―0
三菱日立パワーシステムズ横浜
 (大)宮台、水野、浜口、佐々木―森川、吉田、牛島
 (三)斎藤、鶴田、藤本、鈴木、トクナガ―前田、対馬
 ※特別ルール

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