巨人 原前監督報道で敗訴確定 最高裁が上告を受理せず

[ 2016年6月30日 05:30 ]

 巨人が、原辰徳前監督の金銭問題を巡る週刊文春の報道で名誉を傷つけられたとして、発行元の文芸春秋に損害賠償などを求めた訴訟で、最高裁第3小法廷(木内道祥裁判長)は29日までに、巨人の上告を受理しない決定をした。

 28日付。巨人敗訴の二審判決が確定した。週刊文春は12年6~7月、原監督が過去の女性問題に絡み元暴力団員に1億円を支払ったとの記事を掲載。一審東京地裁判決は、記事の内容が真実と信じる理由があったとして巨人の請求を棄却し、二審東京高裁も「記事の主要部分は真実だ」と支持した。

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