西武ドラ3左腕、野田がデビュー 1回1安打無失点に「緊張した」

[ 2016年6月28日 22:13 ]

パ・リーグ 西武0―3日本ハム

(6月28日 札幌D)
 西武のドラフト3位左腕・野田が、28日の日本ハム戦(札幌ドーム)でプロ初登板した。自身の23歳の誕生日だった27日に初の1軍昇格したばかり。8回から3番手で登板し、1イニングを1安打無失点に抑えた。

 「これ以上ないぐらい緊張した。力でねじ伏せてやろうと思っていた。腕が振れて直球に力があったし、スライダーも思ったところに投げられた」

 先頭の田中賢は外角低めのスライダーでプロ初三振を奪った。続くレアードにはツーシームを右翼線に運ばれたが、代打・矢野、市川を連続三振に仕留めた。「初登板が一番大事だと思っていたので、こういう結果になってホッとしている。プロ野球選手になったという実感が湧いてきた」と安どの表情をみせた。潮崎ヘッド兼投手コーチは「新人らしく投げっぷりがよかった。甘い球もあったけど、気合勝ちだね。左打者に強そうなので、仕事をする場所はいっぱいありそう」と高く評価していた。

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