日本代表候補合宿 神奈川大・浜口 147キロ計測「続いて代表に入れるように」

[ 2016年6月18日 18:28 ]

 第40回日米大学野球選手権(7月12日開幕、神宮、新潟、静岡)に臨む侍ジャパン大学日本代表候補の選考合宿は18日、神奈川県平塚市のバッティングパレス相石スタジアムひらつかで2日目が行われた。

 午前はフリー打撃と50メートル走の計測が行われた。フリー打撃では専大・森山恵佑外野手(4年、星稜)が右中間へ場外弾を放ってアピール。50メートル走力の計測では法大・大西千洋外野手(2年、阪南大高)が全野手トップの5秒6をマークした。

 午後には紅白戦が行われ、昨年代表入りの経験を持つ明大のドラフト上位候補右腕・柳裕也投手(4年、横浜)と同じく上位候補左腕の神奈川大・浜口遥大投手(4年、三養基)がそれぞれ先発。柳は2回2失点、浜口は2回1失点の内容だった。柳は得意のけん制を披露するなど持ち味を発揮したが、直後に連打され「けん制を意識しすぎて感覚が狂った。2イニング目はストライクを取るのに必死だった」と反省。それでも不動の大黒柱として、積極的に声を出した。

 浜口も最速147キロを計測し「昨年も経験しているので、続いて代表に入れるように頑張りたい」と意気込み。ともに19日の最終日に行われる紅白戦での“再登板”を志願した。横井人輝監督は「柳、浜口は結果的にヒットは打たれたけれど1球1球の内容を重視して見ていた」と振り返った。

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