新潟医療福祉大・笠原 日米50人スカウトの前で2回無失点

[ 2016年6月18日 10:52 ]

<大学日本代表選考合宿>力投する新潟医療福祉大・笠原

 第40回日米大学野球選手権(7月12日開幕、神宮、新潟、静岡)に臨む侍ジャパン大学日本代表候補の選考合宿が17日、神奈川県平塚市で始まった。

 今秋ドラフト候補の新潟医療福祉大の147キロ左腕・笠原祥太郎投手(4年、新津)が紅白戦の白組4番手で登板。日米12球団50人のスカウトが視察に訪れた中、2回無失点の投球を披露した。立ち上がりこそ連続四球で走者を許したが後続を断ち、2イニング目は打者3人でピシャリ。自己最速タイの147キロを計測し「いい選手がたくさん集まっているし、投手も140キロ台後半投げる選手ばかり。僕もやらなきゃと思って力んでしまったが、後半は落ち着けた」と振り返った。

 関甲新学生リーグに所属し、今春は優勝争いにも絡んだが「普段ここまで見られながら投げることはあまりないので緊張した」と苦笑い。それでも日米大学選手権は地元・新潟で2試合が開催されるだけに「地元の人たちの前で投げたい」と意気込み。最終日の紅白戦で再登板のチャンスがあるだけに「志願してもう一度投げたい」と代表入りへアピールすることを誓った。

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