先発が病院直行 中央学院大・小串 緊急登板も好投 11年ぶり4強

[ 2016年6月10日 05:30 ]

<中央学院大・東海大北海道>2番手で登板し好投した中央学院大・小串

全日本大学野球選手権第4日・準々決勝 中央学院大4―1東海大北海道

(6月9日 神宮)
 中央学院大がアクシデントにも負けず、11年ぶりの4強だ。

 先発の石井が2回の投球練習中に右肘に違和感を訴え、病院へ直行。緊急登板した2番手・小串が「石井の思いも背負って投げた」と4回を無安打に抑える好救援を見せた。3―1の8回には代打の椿が左越えソロを放ち、貴重な追加点。菅原悦郎監督は「小串は思いがけない好投。よく準備してくれた。束になった時は強い」と脇役の活躍に目を細めた。

 ▼東海大北海道・高橋葉一監督 初回の守備のミスが悔やまれる。最後まで流れをつかめなかった。

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