ソフトB柳田 故郷・広島で躍動「すごくうれしい」サイクル惜しい

[ 2016年6月3日 21:49 ]

ヒーローインタビューを終え、声援に応える柳田

交流戦 ソフトバンク6―1広島

(6月3日 マツダ)
 ソフトバンクの柳田、内川、松田が球団では2005年以来、11年ぶりとなる3者連続弾を放ち、広島に快勝した。

 この日は初回に先発・黒田から城所が2号ソロで先制すると、3回に柳田、内川、松田が3者連続となる本塁打を放った。7回にも柳田の適時二塁打で加点し、8回は松田がこの日2本目となる11号ソロで試合を決めた。

 試合後は広島出身で3者連続弾の口火を切った柳田がお立ち台に立った。マツダスタジアムでは初となる本塁打を黒田から放ったことについては「打てると思ってなかったんですけど、がむしゃらにやった結果だと思います」と振り返った。

 9回に回って来た打席で三塁打が出ればサイクル安打だったが「ベンチから松田さんが“スリーベース打てー!”ってめっちゃ叫んでたんでうるさいなと思いながら…」と意識せざるを得なかったことを笑いながら明かした。結果は空振り三振でサイクルを逃したが3安打の活躍に「(これからも)謙虚に打っていきたい」と静かに意気込んだ。

 故郷での活躍には「広島で活躍したことはあまりなかったのですごくうれしいです」と喜び「知り合いもたくさんいた」と地元の応援が力になったことを感謝していた。

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