ホリエモン「今のままだと再犯」　スポーツ評論家の玉木氏「残念」

清原和博被告判決公判

（5月31日 東京地裁）
　▼堀江貴文氏（実業家）まあシャブは抜けませんね。恐らく今のままだと再犯ということになるでしょう。で次は実刑。残念ですが、その可能性は高いです。覚醒剤使うととても気持ち悪くなる薬とか使うしか脱却する方法はないと思います（自身のツイッターで）

　▼玉木正之氏（スポーツ評論家）法廷で「野球で不安を解決できず、引退後に覚醒剤に手を出した」と述べたことが非常に残念だった。引退後は指導者になりたかったようだが、山ほど勉強することがあるのに怠ってしまった。今後は野球から離れるべきではない。野球をしてきたことをプラスに捉え、今からでも遅くないので、指導者になるための勉強をしていくことが、本人の更生につながるのではないだろうか。