清原被告に執行猶予4年 佐々木氏サポート決意「責任感じている」

[ 2016年6月1日 05:30 ]

先月17日、清原被告の初公判出廷後に会見する佐々木氏

 覚せい剤取締法違反罪に問われた元プロ野球選手の清原和博被告(48)の判決公判が31日、東京地裁で開かれ、懲役2年6月、執行猶予4年(求刑懲役2年6月)の有罪判決が言い渡された。

 清原被告の判決を受け、プロ野球横浜(現DeNA)の元投手で野球評論家の佐々木主浩氏(48)がコメントを発表。「清原の更生をサポートしていく責任を感じている」と、強い言葉に決意をにじませた。再び薬物に手を出すことなく社会に、そして最終的には球界に復帰してほしい。それを手助けすることが、同い年の親友としての「責任」だとした。

 17日の初公判に情状証人として出廷。退出の際には異例の握手も交わした。「彼が法廷で述べた反省の弁を信じる。判決を真摯(しんし)に受け止め、失敗を繰り返さないよう努力してくれると思う」。薬物の誘惑を断ち、一人の人間として立ち直る。清原被告にはいばらの道が待つが、佐々木氏は「2人きりで会って、今後についてじっくり希望や意向などを聞く。本音で話をすることからサポートを始めたい。彼の心の支えになれれば」と話した。

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