国学院大 秋の雪辱誓う「腹はくくっていたが悔しい」

[ 2016年5月26日 05:30 ]

東都大学野球

 国学院大の11季ぶりの優勝はならなかった。

 閉会式出席のため神宮を訪れた久保田主将は「腹はくくっていたが悔しい」。開幕週では亜大に連勝。完全優勝まであと1勝としていたが、最終カードで勝ち点を落として自力優勝がなくなっていた。久保田は「気持ちを切り替えて、この屈辱を秋に晴らしたい」とリベンジを誓った。

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2016年5月26日のニュース