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大リーグ「投げずに敬遠」合意 球審に意思示せば…ESPN報じる

こんなプレーもなくなる?90年、敬遠のボールを打つ巨人・クロマティ

 19日に閉会した大リーグのオーナー会議の競技委員会で、敬遠とストライクゾーンについてルール改正の合意があったとESPNが報じた。

 (1)敬遠はボールを4球投げなくても、球審に敬遠の意思を示せば打者を歩かせられる、(2)打者の膝頭下部とされているストライクゾーンの下限を膝頭上部に引き上げる、の2点。規則委員会が承認すれば選手会の同意なしでも変更は可能で、早ければ来季から適用されるとしている。

 一方でカブスのジョー・マドン監督の「敬遠が暴投となってそれが試合を決める可能性もある」との談話も伝えた。今季から採用されたコリジョンルールなど、大リーグのルール改正が日本でも取り入れられる例が続く。1990年に巨人・クロマティが広島・金石、99年に阪神・新庄が巨人・槙原の敬遠球を踏み込んで捉えてサヨナラ打したことは今でも語り草だが、あんな破天荒なドラマは、もう見られなくなる可能性がある。

[ 2016年5月22日 05:30 ]

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