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弁護士費用払えない…清原被告、逮捕で収入断たれ金欠さらに悪化

現役時代は良かったが…引退、覚醒剤事件で金欠にあえぐ清原和博被告

 覚せい剤取締法違反罪に問われた元プロ野球選手の清原和博被告(48)の初公判から一夜明けた18日、清原被告が弁護士費用を支払えないほど金銭的に困窮していることが分かった。立て替えてもらった保釈保証金も払えず、月契約タイプの自宅マンションもすでに解約している。

 初公判で職業を問われて「無職です」と答えた清原被告。収入を断たれ、直面しているのが金銭問題だ。

 知人の一人は「弁護士費用も支払えないほど困っているようだ」と明かす。3月17日の保釈時に、弁護人が立て替えた保釈保証金500万円もまだ支払えていない。月の賃料が50万円を超える月契約タイプのマンション(東京・東麻布)もすでに解約。現時点では収入も自宅も失った状態に陥っている。

 清原被告は逮捕前、タレント活動やパチンコ営業が主な収入源だった。しかし、2014年に薬物疑惑報道が出てからは仕事が激減。同9月の離婚時に自宅マンションを売却したが、息子たちの養育費を支払い、手元には数千万円しか残らなかったという。

 その後も浪費癖は変わらず、逮捕前から金銭的な余裕はなかった。逮捕で収入が完全に断たれたことによって、困窮が深まったとみられる。現在は都内の病院に入院中。ごく親しい数人の友人が生活を支援しているとみられる。

 野球選手は引退後、指導者や評論家、自営業などの道があるが、清原被告は抜群の知名度を武器に生きてきた。今回の薬物事件で、その唯一最大と言える武器に傷がついた上、持病の糖尿病や膝のケガもあって、できる仕事はごくわずかに限られる。

 裁判後、テレビ出演などのオファーが来る可能性もあるが、長続きするような仕事ではない。周囲は「人のために役立ち、汗をかいてお金を稼ぐような仕事に就くことができれば一番だ」と話している。

[ 2016年5月19日 05:35 ]

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