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関西国際大が完全V 阪神大学リーグ 門野15K初完封で決めた

阪神大学野球春季リーグ戦 関西国際大8―0追手門学院大

(5月17日 南港中央)
 関西国際大が勝ち点5の完全優勝で、11季ぶり7度目の頂点に立った。先発の門野敦也投手(2年)が毎回の15三振を奪い、リーグ戦初完封で6勝目(無敗)を挙げた。

 「前の試合よりも、自分の投球ができました」。12日・帝塚山大戦の2失点完投勝利から中4日。優勝の懸かる大一番で前回を上回る投球内容に胸を張った。昨夜は東洋大姫路2年夏の兵庫大会決勝戦で西脇工に敗れた試合を思い出し、なかなか寝付けなかったという。「6回にセーフティースクイズで点を取られてしまって…」。自らの野選で先制点を許して途中降板。味方が同点としたことで自身に勝敗はつかなかったが、チームがサヨナラ負けを喫し、先発として試合をつくれなかった責任を感じていた。

 この日は直球と昨秋から習得したというフォークのコンビネーションが冴え、8回まで無失点。ベンチで鈴木英之監督から「ここまで来たら完封しろ」と言われ、気合を入れ直した。144球の力投で、憧れだった全国の舞台に手が届いた。

 チームは6月6日開幕(神宮、東京ドーム)の全日本大学野球選手権に出場する。「自信のある真っすぐで攻めの投球をしたい」。高校の3学年上の先輩・原樹理(ヤクルト)が主戦とするマウンドに立つ姿に思いをはせた。(石丸 泰士)

[ 2016年5月17日 17:10 ]

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