オルティス500本塁打&600二塁打 上原は2勝目

[ 2016年5月16日 05:30 ]

サヨナラ打を放ったオルティス(AP)

ア・リーグ レッドソックス6―5アストロズ

(5月14日 ボストン)
 レッドソックスの上原が主砲オルティスのメモリアルデーを演出する今季2勝目を挙げた。延長11回から登板。2者連続三振後に不運な当たりの二塁打を許したが、次打者を敬遠で歩かせた後、「一発だけ気を付けた」と、2回に9号満塁弾を放っていたスプリンガーを遊飛に打ち取った。その裏、2死二塁からオルティスのサヨナラ適時二塁打が飛び出した。

 「僕らのポジションは自分の勝ち星はどうでもいい。チームが勝てばいい。(オルティスが)よく打ってくれた」。上原も大興奮で歓喜の輪に加わった。オルティスは3回に通算513号アーチで歴代単独22位に浮上すると、1点を追う9回2死一塁では同点三塁打。そして11回の一打で史上3人目の「通算500本塁打&600二塁打」を達成した。1試合で本塁打、三塁打、二塁打は自身初。今季限りでの現役引退を表明している40歳は「俺たちは最高のファンの前で試合ができている」と答え、愛息と足早に球場を後にした。

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