広島ドラ1岡田、救援崩壊でまた勝てず「仕事はできたかな…と思います」

[ 2016年5月15日 10:10 ]

<中・広>6回2失点と好投した岡田

セ・リーグ 広島5―6中日

(5月14日 ナゴヤD)
 広島ドラフト1位・岡田のプロ初星がまたスルリと逃げた。3度目の先発で6回を3安打2失点の好投。勝利投手の権利を得て降板したが、4月1日の巨人戦(マツダ)に続いて救援陣がリードを守り切れなかった。右腕は不運にも納得顔だ。

 「(課題の)変化球でストライクが取れ、直球が少々甘くても打ち損じてくれた。仕事はできたかな…と思います」

 課題とした初回を9球で三者凡退に斬る上々の立ち上がり。強打のビシエドは最速148キロの直球とカーブ、スライダーで緩急をつけ、無安打に封じた。大島に中前2点打を浴びた3回以外は安打すら許さなかった。

 だが、3点差の7回にヘーゲンズが同点に追いつかれると、8回にはジャクソンがビシエドに決勝弾を浴びた。「一番状態のいい投手を7回に投入して打たれた。岡田は課題を克服してくれたけどね…」。継投失敗で勝ち試合が暗転。新人右腕のプロ初星も消え、緒方監督は渋い表情だった。

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