阪神・岩貞4回KO…防御率1位陥落 筒香に今季初被弾

[ 2016年5月15日 05:30 ]

<D・神>2回無死、DeNA・筒香(奥)に右中間ソロを浴びた阪神先発・岩貞

セ・リーグ 阪神1―3DeNA

(5月14日 横浜)
 先発した阪神・岩貞は、今季最短となる4回3失点で降板し2敗目を喫した。

 「2回は四球もそうですけど、その(被弾)あとに最少失点で抑えればいいだけの話なんで」

 規定投球回をクリアしたセ投手では一人だけ被本塁打ゼロだった。2回だ。筒香に内角シュートを捉えられて右中間スタンドへの先制ソロ。さらに連打で2死一、二塁とされて迎えた投手の今永に痛恨の四球。満塁から桑原に左前2点適時打され、攻撃陣に重くのしかかる3点を献上した。

 今季2戦2勝、防御率0・00と相性抜群の相手に返り討ちにあった。試合後には「3、4回は修正できた。次回に生かしていきたい」と前を向いた背番号17。今季防御率は1・19となりトップを巨人・菅野に譲ったものの、開幕から猛虎投手陣ナンバーワンの安定感を見せてきた。苦い経験を糧に再び上昇曲線を描きたい。

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