阪神 NPBに意見書提出へ 3月審判部のコリジョン説明と食い違い

[ 2016年5月12日 07:45 ]

<神・巨>3回2死二塁、脇谷の中前打で二塁走者・小林誠がホームを突く
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セ・リーグ 阪神1―3巨人

(5月11日 甲子園)
 阪神は1点劣勢の3回の守備で今季2度目、セ・リーグ初となるコリジョンルール適用で本塁アウト判定が覆り、追加点を奪われた。金本監督は「どこがどういう理由でコリジョンなのか。説明してもらいたい」と憤り、谷本修常務(連盟担当)は判定について日本野球機構(NPB)に「意見書」を出す意向を明らかにした。

 「走路をふさいでいたというだけでの適用なのかどうか。捕手は捕球する動きの流れの中でのプレーだった。解せない部分がある」と説明を求める。

 阪神では春季キャンプ中に審判員が付いたシート打撃で、同様にアウトがセーフに覆ったことがあった。この適用を3月に審判部に確認すると「あの時の適用は誤りだった」と説明があったといい、「タイミングが明らかにアウトの場合、捕手に警告を発した上でアウトは残ると話していた。今回のプレーと同じではないか」と疑問を呈した。

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