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ワーストタイ16三振やけど…阪神 日本一若い先発で勝った

<神・D>5回裏無死一塁、プロ初アーチとなる逆転2ランを放った陽川(右)を迎える金本監督

セ・リーグ 阪神2―1DeNA

(4月29日 甲子園)
 この日の12球団スタメンで野手8人の平均年齢は最も若い26・0歳。16三振を喫しながらも4安打で勝利をつかんだ若手の奮闘を阪神・金本監督も喜んだ。

 「大きいよ。昨日(28日)も若手の活躍。今日も若手。彼らも自信になると思う。2軍の掛布監督を含めたスタッフがきちんと指導して送り出してくれているんでね。僕も自信を持って使ってます。1、2軍を合わせての勝利」

 陽川の起用がズバリと当たり気分が悪いはずはない。3回の岩貞の送りバント失敗(記録は三振)などミスも目に付いたが、勝利が成長への原動力となるのは確かだ。

 ≪チームワーストタイ記録≫阪神は28日の17三振(延長12回)に続き2試合連続2桁の16三振。ゲーム16三振は9イニングの試合ではチームワーストタイ記録で、07年8月25日の中日戦(ナゴヤドーム)以来9年ぶり5度目。ただし試合は前回も2―0で勝っており、通算3勝2敗で目下3連勝中だ。

 ≪先発9人中6人が平成生まれ≫阪神はこの日の野手オーダーに1番・高山、6番・陽川、7番・原口、8番・北條と今季1軍先発デビューを飾った若手4人を並べた。チーム野手最年長39歳の福留が外れたため、30代は鳥谷34歳、ゴメス31歳の2人だけ。先発野手の平均年齢26・0歳(8人計=208歳)は今季チーム最年少。この日の12球団でもDeNAの26・6歳(同213歳)を下回り最も若いものとなった。なお先発投手の岩貞も91年(平3)9月5日生まれの24歳。先発9人中6人が平成生まれだった。

[ 2016年4月30日 05:30 ]

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