DeNA 2軍施設が全面移転 ファーム強化「横横」構想

[ 2016年4月28日 05:30 ]

移転後のファーム施設のイメージ図を持つDeNA・池田球団社長(左)と横須賀市の吉田市長

 DeNAは27日、2軍施設の移転・機能強化に関する基本協定書を神奈川県横須賀市と締結し、横須賀スタジアムがある追浜公園内に全面移転することで合意したと発表した。

 19年3月から新拠点での活動を開始する予定で、選手寮も同敷地内に移転する。同公園内の第2、3野球場を17年9月末で閉鎖し、同年10月から新たに総合練習場を整備。DeNAは練習場の使用料として横須賀市に年間約1億8000万円を支払う。また、年間100試合を限度に横須賀スタジアムを優先利用できる。

 現在は横須賀スタジアムで2軍戦を行う場合、ベイスターズ球場から片道約6キロの移動を強いられているが、試合会場と練習場を1カ所に集約することで2軍の強化を効率的に行うことが可能になる。新練習場は1軍本拠の横浜スタジアムと同等の広さで建設予定。池田純球団社長は「ファンには(横須賀の)ファームで選手を見て、育った選手を横浜スタジアムで見ていただき、またファームで見ていただければ」とし、横浜と横須賀の頭文字を取り「横横ベイスターズ」構想を掲げた。

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