ツインズ 急死のプリンスさんを追悼 7回裏の儀式で代表曲流す

[ 2016年4月24日 09:06 ]

2008年撮影 急死したプリンスさん (AP)

 ツインズは21日に急死した歌手のプリンスさんを追悼するため、本拠地ターゲット・フィールドで行われる試合のセブンイニングス・ストレッチにおいて、故人の代表曲である「リトル・レッド・コルヴェット」を場内に流すことを決めた。チームは現在、遠征中のために25日のインディアンス戦から実施される。

 セブンイニングス・ストレッチとはメジャーリーグでは有名な儀式といえるもので、7回裏のホームチームの攻撃が始まる前に「Take me Out to the Ball Game(私を野球場に連れて行って)」を観客が立ち上がって歌うというもの。プリンスさんの生まれ故郷であるミネソタを本拠地とするツインズは、この慣例で使用する曲を、今季終了まで「リトル・レッド・コルヴェット」とすることにしたのだ。

 故人を偲ぶ思いは球団だけでなく選手も同様。22日のナショナルズ戦でプリンスさんのイメージカラーである紫のリストバントを着用して試合に臨んだ正二塁手のブライアン・ドジャー(28)は「我々は自分の登場曲に彼の曲を使う」とコメント。ドジャー自身は「パープル・レイン」、また、プリンスさんと同郷のジョー・マウアー(33)は「ラズベリー・ベレー」で打席に向かうそうだ。

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