笠原元投手 賭博の手順語った 携帯で「ハンデ」伝えられていた

[ 2016年4月24日 05:30 ]

笠原元投手

 巨人の野球賭博問題で、巨人に契約を解除された笠原将生元投手(25)が携帯電話で賭博のレートとなる「ハンデ」を伝えられ、手渡しや金融機関の口座を介し賭けの精算をしていたことが23日までに分かった。

 笠原元投手が賭博の具体的手順を明らかにした。

 チーム内に賭け事の習慣があり、「その延長で野球賭博に手を出した」と説明、警視庁組織犯罪対策4課の任意聴取にも同様に賭博への関与を認めているという。同課は携帯電話の通信記録や金融機関の口座の記録などと照合して裏付けを進め賭博容疑で立件できるか捜査する。賭博を主催する胴元など背後関係も調べている。

 日本野球機構(NPB)は全容解明のため、今月6~25日の期間限定で、野球賭博への関与を自主申告した場合に処分を軽減する特別措置を実施。笠原元投手は「他に野球賭博をしている選手は分からない」としている。

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