DeNA今永 菅野と互角の勝負も1勝お預け また無援…

[ 2016年4月23日 05:30 ]

<巨・D>5回2死二塁、小林誠に先制の適時二塁打浴びる今永

セ・リーグ DeNA1―1巨人

(4月22日 東京D)
 DeNAの今永は7回1失点と力投も、1球に泣き、またもプロ初勝利に届かなかった。

 0―0の5回2死二塁で、8番・小林誠に右中間へ適時二塁打を浴びた。「次が投手(菅野)でもっと広くボールを使えたが、きれいに打ち取ろうと気持ちの面で欲を出してしまった」。2ボール2ストライクから選択したのはチェンジアップ。第1打席では空振り三振に仕留めていたが、高めに浮いてしまった。

 自身3連敗で迎えた一戦。「いつもより勝ちたい気持ちが強かった」。福岡出身の22歳は熊本県内で働いている姉が避難生活を送っていたことを明かし「新聞とかに載って“頑張っているんだな”と思ってもらえるように」と話していた。今季、今永がマウンドにいた26回1/3で打線の援護は1点だけ。無援が続くが、菅野と互角の勝負を繰り広げたルーキーをラミレス監督は「遜色ない素晴らしい投球だった」と称えた。 (中村 文香)

 ▼DeNA・筒香(4打数1安打。今永を援護できず)勝ちがつくように次こそ援護したい。

続きを表示

「第101回全国高校野球選手権大会 各地区結果」特集記事

「第90回(2019年)都市対抗野球大会」特集記事

2016年4月23日のニュース