ダル 川島の捕球体勢に言及「アメリカではもっと激しいプレー」

[ 2016年4月5日 07:17 ]

レンジャーズのダルビッシュ

 ソフトバンク・川島慶三内野手(32)が3日の日本ハム3回戦で田中賢のスライディングを受けて負傷。工藤公康監督(52)は4日、二塁への危険なスライディングに関して警告し、コリジョン(衝突)ルールに準じた措置が必要との認識をあらためて示したが、このプレーの是非は海の向こうまで飛び火した。

 レンジャーズのダルビッシュは自身のツイッターで「あの場面は川島さんが右足でベースを踏んでしまっているから逃げ場がなくなっている感じ。左足で踏んでいれば逃げ場ができるからあそこまではなってないはず」との見解を示した。その上で「少し一塁方向に向きながら左足でベースを踏むのがベストでしょうか。アメリカではもっと激しいプレーがありましたから、そういう取り方してたりしてましたね」と二塁ベース上での捕球の仕方に言及した。

 田中賢の走塁については「もちろん併殺崩しに行ってますよ。故意なのは確かですが、ケガさせには行ってないですよ。スライディングが優しい」と擁護。メジャーでは今季から二塁ベース付近での併殺を阻止するための危険なスライディングを禁止とする新ルールが採用され、走路を変えたりするなど危険だと判断されれば、走者だけでなく打者もアウトになる。

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