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中日・桂 逆転V弾 プロ通算3発は全てヤク戦「たまたま」

<ヤ・中>7回2死一塁、左越えに逆転2ランを放つ桂

セ・リーグ 中日3―2ヤクルト

(4月3日 神宮)
 中日の正妻の座を目指して奮闘中の桂が、意外や意外、バットでアピールした。1―2と逆転された直後の7回、2死一塁。原樹の真ん中カットボールを左翼席へ。再逆転で、チームの連敗も2で止める貴重な今季1号2ランだ。

 「前の打席はあまりいい形で打てなかったので、割り切って、思い切っていこうと思っていた。ピッチャーも頑張っていましたし、チームの攻撃を引っ張っていく一打になったかなと思う」

 昨年8月7日以来となるプロ通算3号で、すべてヤクルト戦。「たまたまです」とそのキラーぶりに笑った。春季キャンプで930グラムだったバットを、シーズン前に900グラムに変更。谷繁監督には「オープン戦では2キロのバットを振っていたらしい。シーズンに入ったら振りが鋭くなった」とジョークを言われたが、打率・357と好調だ。

 チームは昨年5月24日の巨人戦で高木勇に白星を献上してから初対戦の新人投手に5連敗だった。さらに0―0の4回無死一、二塁でビシエドが開幕から9試合連続安打となる中前適時打を放ち、9試合目で初めて先制点も奪うなど、マイナス要素の記録を二つもストップさせた。

 杉山との併用が続く中、桂は「ピッチャーのおかげでロースコアになった。最後まで出て、勝てたことがボクにとって大きい」と胸を張った。(細川 真里)

[ 2016年4月4日 06:17 ]

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