ロッテ大嶺祐 粘って今季初勝利「マウンドに上がるまでドキドキ」

[ 2016年4月3日 05:30 ]

<オ・ロ>今季初勝利を挙げファンの声援に応える大嶺祐

パ・リーグ ロッテ6―2オリックス

(4月2日 京セラD)
 ロッテの大嶺祐が6回4安打2失点で今季初勝利を挙げた。

 4回までは1安打無失点。2―0の5回に3安打と四球で2失点したが、逆転を許さなかった。「四球を出さないで自分のリズムで投げること(を意識した)。(失点は)5回2死から真ん中に集まってしまった。点を取ってくれたあとのイニングなので、反省しています」と振り返った。

 昨季自己最多の8勝を挙げた右腕は開幕2戦目、3月26日の日本ハム戦(QVCマリン)に先発したが、4回6四死球と制球を乱した。「今年はみんな球が速いので力んでしまった。キャッチボールから力まないようにした」と、中6日の調整期間に修正。6回3四死球で踏ん張った。「マウンドに上がるまでドキドキしていた。前回より内容は良かった。また次回の登板へ向けてしっかり調整します」と、勝っても気は緩めない。伊東監督は「前回よりはるかに制球が良かった。投手が踏ん張っているから勝ちを拾えている」と満足感をのぞかせた。

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