清宮の大飛球“着弾”の神宮はその時…「高校生の打球が来たとは」

[ 2016年4月3日 07:47 ]

<早実・都町田>5回無死、隣りにある神宮球場スタンドへ飛んで行った大邪飛の行方を見つめる早実・清宮

春季高校野球東京都大会1回戦 早実12―2都町田

(4月2日 神宮第2)
 早実の清宮幸太郎外野手(2年)が2日、今年初の公式戦となる春季高校野球東京都大会1回戦で高校通算36号アーチを放った。都町田戦に「4番・中堅」で先発し、5回の右越えソロを含む3打数2安打2打点。本塁打直前には隣接する神宮球場の外野席に大ファウルを放り込むなど、相変わらずの怪物ぶりを見せつけた。

 早実・清宮の第3打席は午前11時10分頃。神宮球場は、ヤクルトが中日とのデーゲーム前の練習中だった。外野で調整に取り組むことが多い投手陣はこの日は室内練習場に行っており、外野はノックを受ける選手がいた程度。それでも、関係者は「ボールが飛んできたことは分かった。でも高校生の打球が来たとは…。こんなの初めてじゃないの?」と驚いていた。

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