日米12球団が視察 桜美林大・佐々木千11K完封 151キロ出た

[ 2016年4月3日 05:30 ]

3安打完封勝利を飾った桜美林大・佐々木千

首都大学野球春季リーグ 桜美林大3―0日体大

(4月2日)
 首都大学野球の春季リーグが2日開幕し、初優勝を目指す桜美林大の今秋ドラフト候補・佐々木千隼投手(4年)は日体大相手に3安打11奪三振で完封した。

 日米12球団のスカウトが見守る中、アストロズのスピードガンでは自己最速タイの151キロを計測。2月下旬から指の腹ではなく、指先を球の縫い目にかけるように直球の握りを修正し「質が良くなった」と打者の手元で伸びが増し、6回まで無安打に封じた。

 アストロズの大慈弥功環太平洋担当部長は「真っすぐの精度が良くて素晴らしい」と絶賛。中日の石井昭男スカウトも「トップクラス。上位に入ってくる」と評した。1メートル82の長身スリークオーター右腕は「優勝したい気持ちが一番。それに自分の結果も付いてくれば」と力を込めた。 (青木 貴紀)

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