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「超変革」体現…阪神・金本監督 初勝利「それなりにうれしい」

[ 2016年3月26日 17:30 ]

<神・中>5回裏、プロ入り初安打を放った横田(中央)を迎える金本監督(右)

セ・リーグ 阪神7―3中日

(3月26日 京セラD)
 指揮官として初めて味わう勝利。ウイニングボールを手渡され笑顔を見せた阪神・金本監督。「それなりにうれしいですね」とその感覚をじっくりとかみしめた。

 3回、ルーキー高山がプロ初打点をたたき出すと、続いて新外国人のヘイグが2戦連続の適時打。5回にはここまで無安打のゴメスに3ランが飛び出した。そして指揮官が「ここです」と挙げたのが5回の横田の遊撃への打球。50メートル6秒1の俊足を飛ばして一塁を駆け抜けてプロ初安打。「全力疾走。ここです、これが一番大きかった」と、今季掲げる「超変革」が形になっていることに目を細めた。

 若い力が躍動しての快勝。余韻に浸ることなく最後は「乗っていくことが大事」と次戦へ向け気を引き締めていた。

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