金本阪神 うれしい初白星 孝行息子だ!ルーキー高山がV打

[ 2016年3月26日 17:04 ]

<神・中>3回裏1死二塁、ヘイグの適時打で生還した高山(手前)を迎える金本監督(右)

セ・リーグ 阪神7―3中日

(3月26日 京セラD)
 11安打と打線がつながった阪神が中日に快勝し、開幕2戦目で初勝利。金本監督にとって初の白星となった。

 セ・リーグの新人監督唯一で黒星スタートとなった金本阪神。負けはしたものの、開幕戦で初打席初安打を放つなど存在感を見せたドラフト1位の高山がこの日も躍動した。

 0-0で迎えた3回1死一塁、山井の139キロ直球を叩き、右中間を深々と割る先制適時二塁打。ルーキーのプロ初打点がチームに流れを引き寄せると、さらに2死二塁からヘイグの中越え二塁打でさらに1点を追加。5回には2死一、三塁から、開幕からここまで無安打のゴメスが左越え3ラン。さらに岡崎の左前適時打でこの回4点を追加し、試合を優位に進めた。

 先発の能見は走者を出しながらも要所を締め、6回7安打2失点(自責1)。11年の広島との開幕戦での登板以来5年ぶりとなるシーズン初登板での勝利を挙げた。

 中日は先発の山井が5回6失点と試合をつくれず、これで阪神戦は自身5連敗。打線も好機で畳み掛けることができなかった。

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