高松商・美濃、好救援&サヨナラホーム「夢の甲子園。ワクワクでした」

[ 2016年3月24日 14:35 ]

<高松商・いなべ総合>延長10回無死三塁、サヨナラ勝ちを喜ぶ高松商ナイン

第88回選抜高校野球大会1回戦 高松商7―6いなべ総合学園

(3月24日 甲子園)
 “古豪”高松商がサヨナラで1996年の夏以来20年ぶりの甲子園勝利を挙げた。7回に逆転を許したが9回に同点、延長10回に相手バッテリーのワイルドピッチで勝利をつかんだ。長尾監督は「ホッとしているというか、嫌な流れだったので最後は追いついてくれてよかったです」と胸をなでおろした。

 2番手で登板した美濃は2回2/3を無失点と好投。10回には右三塁打を放ち、ワイルドピッチでサヨナラのホームを踏むなど投打に活躍した。「塁に出ることだけ考えていた。サヨナラのホームを踏んだときは嬉しかった。いろんな人に恩返しができたと思う。夢だった甲子園のマウンド。ワクワクしながら投げました」と笑顔。初々しく晴れ舞台を楽しんだ様子だった。

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