プロ注目150キロ腕 創志学園・高田が1失点完投「達成感あります」

[ 2016年3月24日 11:45 ]

<東海大甲府・創志学園>1失点完投勝利を挙げた創志学園の高田

第88回選抜高校野球大会第5日 1回戦 創志学園5―1東海大甲府

(3月24日 甲子園)
 創志学園の今秋ドラフト候補、最速150キロ右腕の高田が東海大甲府打線を相手に1失点完投。チームを甲子園初勝利へ導き「1勝を目標にやってきたので達成感があります」と喜んだ。

 前半は変化球主体のピッチング。「序盤は緊張して力みがあった。次回は修正したい」と反省したが、回を追うごとに「固さがとれてきた」といい、伸びのある140キロ後半の直球で試合をつくった。104球を投げ7安打1失点と安定した投球内容だった。

 長沢監督は「少しボケているというか、2アウトで戻ってきたり高田らしいなと思ったんですけど、逆にいい面に作用してくれた。序盤は緩い球を使って後半に(球速を)上げようと話していました。後半に140台出たのでよかったと思ってます」とエースを称えた。

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