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カージナルス右腕 打者の過度の自己表現に物申す「投手へ敬意も忘れるな」

カージナルスのアダム・ウェインライト投手 (AP)

 カージナルスのアダム・ウェインライト投手(34)は他の多くの投手同様、打者がホームランを放った後にバットを高々と放り投げる“バットフリップ”を快く思っていないようだ。

 14日に米国のNBCスポーツはバットフリップに関するウェインライトの意見を掲載。かつて、バットフリップを見せた選手に対して死球を投じ、ベンチ総出となる事態を招いたこともある同投手は「もし投手が強打者から三振を取るたびにマウンドで大喜びしたら、ベンチ総出となるに決まっている」と述べると、今度は視点を変え、「でも打者がホームランを打ったら、バットを放り投げて問題ないの?うれしいのは分かるけれど、投手に対しての敬意も忘れないでほしいね」と肩をすくめた。

 かつて、ナショナルズの主砲ハーパーは「野球は自己表現ができないからつまらない」と語っていたが、ウェインライトは「暗黙のルールというものが野球界にはあって、そうしたものは昔から受け継がれてきた。選手それぞれの個性があることは素晴しいし、そうした個性が野球界に貢献することもあるが、慎む気持ちも大切だ」と過度のパフォーマンスに釘を刺していた。

[ 2016年3月15日 12:30 ]

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