西武&早大が研究「野球観戦が高齢者の健康に与える効果」測定

[ 2016年3月15日 05:30 ]

 球界初の試みとして西武と早大が共同で研究する「野球観戦が高齢者の健康に与える効果」の初回測定会が14日、西武プリンスドームで実施された。

 早大スポーツ科学学術院の樋口満教授がスポーツ観戦が高齢者にどのような効果を与えるのかを検証。球団は同球場の内野自由席のフリーパスを被験者となる60歳以上の男女約70人(埼玉県在住)に無償提供して協力。今後は中間測定を経て身体活動量、認知機能などを調査し年内に研究結果をまとめる。樋口教授は「メンタル面の健康を促進し、成熟した高齢化社会を目指したい」と話している。

続きを表示

「名将かく語りき〜歴史を彩った勝負師たち〜」特集記事

「大谷翔平」特集記事

2016年3月15日のニュース