JR東日本 3連勝で1位突破!打者転向の19歳国松初タイムリー

[ 2016年3月13日 05:30 ]

<大阪ガス・JR東日本>2回1死二、三塁、先制左前適時打を放つJR東日本・国松

東京スポニチ大会Aブロック JR東日本4―1大阪ガス

(3月12日 横浜)
 バットを折られても、三遊間を破った。2回1死二、三塁。JR東日本・国松は、今秋ドラフト上位候補に挙がる大阪ガス・酒居が初球に投じた直球をフルスイング。公式戦初タイムリーとなる先制適時打を放ち、「いいところに飛んでくれた」と表情を崩した。

 静岡商出身で高卒2年目。投手で入社したが、昨夏に打撃センスを買われて野手に転向した。「期待されているのはバッティングだったので迷いはなかった」と必死に振り込んだ。今大会は「3番・三塁」で起用され、2試合で6打数無安打。この日は7番に座り「楽に入れた」と首脳陣の計らいに感謝し、6回にも左翼線二塁打を放った。

 チームは3連勝を飾り、予選リーグ1位通過。堀井哲也監督は「野手に転向して半年でこれだけ打てるのは大したもの」と19歳の才能に目を細めた。 (川島 毅洋)

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