巨人 オーナー会議議長を辞退「他の球団に迷惑を掛けた」

[ 2016年3月12日 07:07 ]

意気込みを語る巨人・老川オーナー

 巨人は11日、東京・大手町の読売新聞本社で臨時株主総会および臨時取締役会を開催。渡辺恒雄最高顧問(89)、白石興二郎オーナー(69)、桃井恒和球団会長(69)が野球賭博問題の責任を取って辞任することを承認し、新オーナーに読売新聞グループ本社取締役最高顧問の老川祥一氏(74)、オーナー代行に巨人で初の社外取締役となる元東京地検特捜部長の松田昇弁護士(82)が就任することが正式決定した。就任会見に臨んだ老川新オーナーは、今年は巨人が務めていたオーナー会議の議長を「他の球団に迷惑を掛けた」として辞退する考えを示した。

 後任人事について、NPBの井原敦事務局長は「まずはセ・リーグ6球団で検討していただき、パ・リーグと相談して7月のオーナー会議で決める」と説明。議長はセ、パが交互に出すことが慣例となっており、リーグ内でも慣例で順番が決まっている。4月のプロ野球実行委員会で選任の方法が議論される見通しだ。

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