巨人ナイン、厳しい表情 由伸監督「何もない」ソフトBとOP戦

[ 2016年3月9日 19:35 ]

オープン戦 巨人―ソフトバンク

(3月9日 ヤフオクD)
 新たに高木京介投手が野球賭博に関与していることが発覚したプロ野球巨人の選手らは9日、福岡市のヤフオクドームでソフトバンクとのオープン戦に臨み、一様に厳しい表情をのぞかせた。試合前の練習後、高橋由伸監督はベンチから引き揚げて食堂に入る間際に怒りを押し殺すかのような表情で「何もないよ」とだけ背中越しにつぶやいた。

 主将を務める坂本勇人内野手は「(特に)ないです」と言葉少な。村田修一内野手は「誰もしゃべらない」と話し、選手会長の長野久義外野手は練習後の報道陣からの質問には答えず、ロッカールームに消えた。

 1軍に同行する選手やコーチ、関係者には8日夜に、巨人の堤辰佳ゼネラルマネジャー(GM)から福岡市内のチーム宿舎で事情が説明された。

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